おはようございます(^^)
今朝の焙煎風景です♪
今朝も無事にマスターの焙煎が終わり
おやつの待つ浜松店に出勤したのですが、
ふと考えました。
たぶんみなさんも常々、気になっていたでしょう、
何故、ビスコッティをコーヒーに浸けて食べる習慣があるんだろうか?
ビスコッティをコーヒーにつけるならクッキーも浸けたらええんでないの??

(’o’)
ということで、
今回クッキーとビスコッティをそれぞれコーヒーに浸けて食べてみました。

(´.~`)モグモグ…
【検証(確認)】
ビスコッティにある空洞。
そして、乾燥を感じさせる堅焼き。

これが非常に良く水分を含みます。
片や、クッキー。
滑らかな表面はきちっとした密度を感じさせますね。

水分は表面には着いているのですが、内部に含むまでには少々時間がかかりそうです。
ビスコッティの方が瞬時にコーヒーを含み、
ビスコッティ自体の味とコーヒーの味が一体になります。
そして、アイスコーヒーだとビスコッティを噛んだと共にひんやり涼やかなコーヒーの温度が感じられます。
【結果】
ビスコッティをつけるならホットコーヒーかな…と思い込んでいましたが、アイスも中々でした✨
美味しいと人に教えたくなって、やがてそれが習慣になったりするのかもしれませんね~(^^)
では、本日の現場からは以上です!
See you...\(^o^)/♪